第一回定家賞が発表され、受賞作は楠誓英『薄明穹』(短歌研究社)となった。次席に選ばれたのは、榊原紘『koro』(書肆侃侃房)
同賞は、短歌という文学の可能性を広げ、深化させえた短歌歌集作品とその作者を顕彰するもの。主催は短歌研究社。対象となるのは、選考会の前年4月1日から当年3月31日までに刊行された歌集作品(作者の第二歌集以降の作品)。
選考委員は、坂井修一、水原紫苑、穂村弘。
最終選考となった候補作や講評などは、2024年12月20日発売の短歌研究2025年1月・2月合併号に掲載されている。
