複数の出版社によるドラフト制度によってプロ作家の輩出を目指す文学賞、「日本ドラフト文学賞」の創設が発表され、同時に作品応募の受付が開始された。文字数は400字詰め原稿用紙200〜500枚で、締切は4月末日。同賞公式サイトの応募フォームより応募を受け付けている。
総合プロデューサーを直木賞作家の今村翔吾が担当し、主催は同氏が理事長を務める一般社団法人ホンミライと、佐賀の地方新聞社である佐賀新聞社。なお、同賞は今村氏も過去に受賞経験のある九州さが大衆文学賞の後継となる。
◢◤#重大発表 ◢◤#日本ドラフト文学賞 を創設しました。
“ドラフト形式”の審査方法を取り入れた
#文学賞 が始まります‼️応募期限は2025年4月30日(水)
応募方法や詳細は公式HPよりご確認ください。https://t.co/AWVPJw37eV
プロデュース:今村翔吾(@zusyu_kki ) pic.twitter.com/wDNhVeVNAH
— 一般社団法人ホンミライ (@honmirai) November 20, 2024
参加出版社としては、すでに小学館、アミューズクリエイティブスタジオ、祥伝社が発表されている。最終的には、計12社によるドラフト審査を予定。
過去に別の賞に応募した原稿でも応募が可能。なお、受賞した場合、受賞作の出版権・映像権は「指名」した出版社に帰属する。結果発表は来年10月中旬予定で、同時に第2回の募集開始も計画されている。
