第56回新潮新人賞の結果が発表された。応募総数2885作の中から受賞作に選出されたのは、竹中優子『ダンス』と仁科斂『さびしさは一個の廃墟』の二篇。
受賞作の全文と選考委員(上田岳弘・大澤信亮・小山田浩子・金原ひとみ・又吉直樹)による選評が「新潮」11月号に掲載される。
以下の受賞作のあらすじは新潮社のPRTIMESより引用。
竹中優子『ダンス』
20代会社員の「私」と、社内恋愛に失敗した30代の先輩・下村さん、それぞれに社会や世間に馴染めない女性二人が共にした人生のひとときを切り取った、新時代の会社員小説。
仁科斂「さびしさは一個の廃墟」
建築学科の大学院生であり男婦のバイトをするレンが、奄美大島で観光ガイドをするなかで経験した出来事を描く。
「新潮」11月号は10月7日(月)に発売予定。
🦀第56回新潮新人賞を受賞しました🦀
選考委員および選考に携わって下さった皆様ありがとうございます。受賞作は10月7日発売の新潮2024年11月号に掲載されます。ぜひ読んでほしいです。短歌に詩に小説にこれからもわくわく取り組みます。 https://t.co/gbxC3RjuiF— 竹中優子 (@x7EZjmCSOcpSL5L) October 5, 2024
